戦国時代好きのおじさんにありがちなこと
- 戦国の武将を現代企業の社員に例えて解説してくれがち。信長はワンマン社長で秀吉は敏腕営業。
- 秀吉の立身出世はアルバイトから社長に例えられがち。晩年は海外進出に失敗。
- 若年期の信長は今で言うヤンキーのようなもの、と説明する際に例える服装が革ジャンとジーンズになりがち。下手すればリーゼントも追加。
- 地域の歴史祭り的イベントで甲冑姿でパレードに参加するものの、眼鏡はかけたままにしがち。そしてすごい笑顔。
- そのおじさんの祖父にあたる人物が「我が家は○○家に連なる家系だから」とよく言いがち。その場合家系図などは存在しない。
- 自分が戦国時代に生まれていたらと夢想しがち。「ま、俺なんか足軽のまますぐ死ぬだろうけど」と語るまでがセット。
- 戦国の三英傑の中では家康を下に見がち。その際に語る三方ヶ原のお漏らしエピソードは意外と一般人に周知されてることに気づかず得意げに語りがち。
ところで太閤立志伝VIまだ?